2026年7月 宇治徳洲会病院での救急研修について

 

宇治徳洲会救急診療科のスタッフの方々と

 

20264月から6月にかけて、関連病院である宇治徳洲会病院で、救急医として研修をさせていただきました。

昨年当院へ赴任した際、当院では救急専門医も取得できるので、外科医として勤務する傍らで救急専門医のコースにも所属することと致しました。その一環で、短期間ではありますが今回宇治徳洲会病院の救急総合診療科にて、研修させて頂きました。

宇治徳洲会病院の救急総合診療科は、正にその名の通りで救急+総合診療を実践する場でした。救急外来での初期診療だけでなく、担当科の振り分けが難しい症例や診断がなかなかつかない症例を担当したり、他科の重症患者の全身管理を担当したり等、私見ではありますが、病院内の「痒いところに手をいき届かせている」という印象でした。

様々な症例を通じて新しい知識を得たことはもちろんですが、何よりそのシステムと先生方の診療態度の素晴らしさに感銘を受けました。総合診療医としての背景を持ち、能力も高く教育的なスタッフの先生方、優秀で勤勉な専攻医・研修医の先生達に囲まれて、短期間ながらも素晴らしい研修をさせて頂きました。

医師になって約10年経ちますが、このタイミングで改めて医師としての基盤とも言える救急・総合診療を学び直すことは、自身にとって非常に有意義であると感じております。今回学んだことを、日々の診療に活かしていきたいと思う所存です。

 

この様な機会を下さった宇治徳洲会病院及び当院の関係者の皆様に、感謝申し上げます。